夏至と七夕の夜は電気を消して
環境にやさしい時間を過ごしませんか?
環境省の提唱で、今年も
6月21日(水)から7月7日(金)までの間、
「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」を行います。
6月21日(夏至の日)と7月7日(クールアースデー)の
夜8時まら10時までの2時間は灯りを消して過ごしてみませんか?
東近江市さわやか環境づくり協議会では、
節電による二酸化炭素の排出量を削減することで
地球温暖化防止の呼びかけを行っています。
今年度も市民や市内の事業所やみなさんに、
ライトダウンキャンペーンの特別実施日である、
6月21日(夏至の日)と7月7日(クールアースデー)の
夜8時から10時までの2時間、一斉消灯を呼び掛けています。
東近江市の全世帯で100wの照明を2時間消すと、
およそ5tの二酸化炭素を削減することができるそうです。
東近江市役所も率先して、6月21日(水)と7月7日(金)の2日間は
夜の2時間、本庁舎街灯のライトダウンを実施するということです。
ライトダウンする夜は、みんなが地球を想う夜。
夏至と七夕の夜は電気を消して、
環境にやさしい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?
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